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いぬ飼い方

犬の散歩中のおしっこ、ちゃんと流してる?正しい後始末のマナーとは

MinMin
MinMin シェリー編集部

多くの飼い主さんにとって、愛犬との散歩は毎日の習慣です。おしっこの後始末も、毎日繰り返すからこそ、正しい方法を身につけておきたいものです。

水で流せば大丈夫と思っている人も多いですが、実はもう一手間加えるだけで、近隣への配慮がぐっと変わります。

この記事では、おしっこの後始末方法や場所への気遣いなど、知っておきたいマナーをまとめました。

散歩中のおしっこ処理の基本「水で流す」

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犬を飼っていれば、散歩中のおしっこは日常的な光景です。しかし、犬を飼っていない人や動物が苦手な人にとっては、道路や塀についたにおいやシミが毎日のストレスになっていることもあります。

まず心がけたいのが、おしっこをしたらすぐに水をかけて流すことです。薄めて流すことで、においやシミを軽減することができます。散歩に出るときはペットボトルに水を入れて持ち歩く習慣をつけておきましょう。

より効果的な「吸い取ってから流す」

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水で流すだけでも十分に思えますが、実はそれだけではにおいが完全には消えないことがあります。犬にはにおいが残っている場所に繰り返しマーキングしようとする習性があるため、同じ場所でまたしてしまうことも少なくありません。

また、においが残っていると、ほかの犬も同じ場所でおしっこをしやすくなってしまいます。

より効果的なのは、ペットシーツで吸い取ってから水で流す方法です。においの元となる成分を取り除くことで、繰り返しのマーキングを防ぎやすくなります。散歩セットにペットシーツを一枚加えておくだけで、さらに丁寧な処理ができるようになります。

散歩中に気をつけたい場所への配慮

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後始末の方法と同じくらい大切なのが、おしっこをした場所への配慮です。しっかり処理をしていても、場所によっては周囲に迷惑をかけてしまうことがあります。

特に避けるべき場所

以下のような場所は処理をしても不快に感じる人もいるため、近隣トラブルに発展する可能性があります。

  • 他人の家の周辺
  • お店の入り口
  • 駐車している車
  • 花壇や農作物の周辺

このような場所では、なるべくおしっこさせないようにしましょう。においを嗅がせないようリードを短く持つ、ヒール(ツケ)のコマンドで横について歩かせるなどの工夫が大切です。

また、こういった場所を通らない散歩ルートを選ぶことも、トラブルを避けるための有効な方法です。

電柱・標識への被害

犬のおしっこに含まれる尿素や塩分は、鉄製の柱を腐食させることがあります。実際に、繰り返し犬のおしっこがかかったことによる腐食が原因で道路標識や信号柱が倒れるという事故が国内で起きています。

一度においがついた場所はマーキングの標的になりやすいため、鉄柱や標識の周りでのおしっこはできるだけ避け、してしまった場合はしっかり処理するようにしましょう。

散歩中におしっこをさせない・減らす方法

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後始末を丁寧にすることはもちろん大切ですが、散歩中のおしっこは事前の対策で減らすことも可能です。次のような対策を取り入れることで、後始末の手間を減らしながら周囲への配慮もしやすくなります。

散歩前に家でトイレを済ませる

家や庭でトイレを済ませてから散歩に出る習慣をつけると、散歩中におしっこをする回数が減ります。

ただし、排泄としてのおしっこは減っても、マーキング目的のおしっこはすることがあるため、後始末の準備は引き続き持ち歩くようにしましょう。

犬にトイレを教える方法は、こちらの記事をご覧ください。

https://cheriee.jp/articles/12149/

マナーウエアを活用する

ドッグカフェや公共交通機関など、どうしてもおしっこさせたくない場所へ行くときや、マーキングが激しい犬には、マナーウエアを活用するという方法があります。


愛犬との散歩で持っていきたいものリスト

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散歩中のトイレの後始末をスムーズにするために、出かける前に以下のものをバッグに入れておきましょう。

うんち袋

うんちの持ち帰りは、散歩マナーの基本中の基本です。万が一に備えて、必要な枚数より少し多めに持ち歩くようにしましょう。

おしっこ処理用の水

おしっこをしたらすぐに水で流すために、ペットボトルに水を入れて持ち歩きましょう。市販の犬の散歩用ボトルを使うと、片手でも扱いやすく便利です。

ペットシーツ

水で流す前にペットシーツで吸い取ることで、においの元となる成分をしっかり取り除くことができます。かさばらないので、折りたたんでバッグに入れておくと便利です。

おやつ

おしっこをしてほしくない場所で犬が立ち止まりそうになったとき、おやつで気を引くことができます。トレーニングのご褒美としても活用できるので、少量持ち歩いておくと役立ちます。

愛犬との散歩をもっと気持ちよく

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散歩中のおしっこはさせないことが一番ですが、なかなか難しいものです。おしっこをしてしまったら、しっかり後始末することが近隣トラブルを防ぎ、犬を飼う人も飼わない人も気持ちよく暮らせることにつながります。

毎日のことだからこそ、無理なく続けられる方法を散歩のルーティンに取り入れてみてください。

関連リンク

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