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【クイズ】因幡の白兎は何ウサギ?意外と知らないウサギの歴史

Aya
Aya シェリー編集部
ペットとして非常に人気のあるウサギですが、どんな種類で、いつから日本にいたのか考えたことはありますか?
今回は私たちの身近なペットのウサギの種類や歴史について、クイズ形式でご紹介します。クイズを楽しみながら、ウサギの種類や歴史を学んでいきましょう。
Q-1 古事記に登場する「因幡の白兎」は何ウサギ?
正解です!
不正解です!
正解は「ニホンノウサギ」です。
因幡の白兎は「ニホンノウサギ」という種類で、現在のペットとして飼育されている「アナウサギ」とは種類が異なります。漢字にすると野生のウサギを意味する「日本野兎」で、「日本の兎」ではありません。
日本の野生のウサギは大きく3種類に分けられます。北海道に生息する「ナキウサギ」、奄美大島と徳之島のみ見られる「アマミノクロウサギ」、そしてニホンノウサギです。
ニホンノウサギは人に慣れず、アナウサギと違って単独で生活します。ウサギと聞いて連想しやすい赤い目はアナウサギの特徴で、ニホンノウサギの目は黒色です。
Q-2 アナウサギが日本に伝来したのはいつ?
正解です!
不正解です!
正解は「室町時代」です。
アナウサギが日本に来たのは、室町時代とされています。南蛮貿易が盛んになった時代であり、オランダやポルトガルなどから持ち込まれたと考えられています。ただ、その後ペットとしてウサギがどのように扱われていたのかは、資料があまりありません。
しかし、江戸時代になると円山応挙が描いた『百兎図』などから、日本でアナウサギが飼育されていたことが推測できます
『百兎図』では、たくさんの白い毛に赤目をしたウサギが群れている様子が描かれています。目や毛の色、またニホンノウサギは群れないことからも、絵画の中で群れているウサギはアナウサギだと考えられます。
※『百兎図』は日本経済新聞のデジタル版で見ることができます。 ウサギの日本史 古典からひもといてみた − 日本経済新聞
Q-3 明治時代にウサギ人気を反映して発行された「あるもの」とは?
正解です!
不正解です!
正解は「番付表」です。
明治時代になると、南京兎やアンゴラ種が日本に輸入され、ウサギの飼育が大流行します。特に変わった毛色や模様を持つウサギがもてはやされて、相撲のような「ウサギ番付表」まで発行されるほどでした。
華族や商家の旦那衆だけでなく、廃刀令で職を失った元武士たちが新たな収入源としてウサギの売買に関わり、変わったウサギを売ってお金を儲けるといったブームになったのです。当時のウサギはかなりの高値で取引されたようです。
ウサギ人気の過熱を危惧した政府は、「ウサギ1匹につき月1円(現在の価値で約1万円)の税」を課すようになりました。この課税により、ブームは沈静化したと言われています。
問正解/ 問中
今回は下記の記事から問題を作成しました。詳細についてはこちらもご覧ください。
結果発表
問正解/ 問中
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