【クイズ】げっ歯類やうさぎに与えるべきチモシーとは?
げっ歯類やうさぎを飼っている方には馴染み深い牧草・チモシー。しかし、なぜチモシーを与える必要があるのか、しっかり理解していますか?場合によっては命に関わることもあるため、その重要性と注意点をきちんと把握しておきましょう。
今回は、げっ歯類やうさぎに欠かせない牧草であるチモシーについて、クイズ形式でご紹介します。クイズを楽しみながら、チモシーに関する知識を深めていきましょう!
Q-1 げっ歯類に欠かせないチモシーの「一番刈り」の特徴はどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「繊維が多く茎が硬い」です。
最初に育ってきた茎や葉を刈り取ったチモシーを一番刈りといいます。茎が固くて長く、栄養が豊富で、繊維質を多く含んでいるため、ペットが喜んで食べるようであれば一番刈りを与えると良いでしょう。
一番刈りをしたあとに、残った株から再び伸びてきた茎や葉を刈り取ったものを二番刈りといいます。一番刈りと比べると、繊維質が少なく、茎は細くて柔らかいです。
二番刈りをしたあとにさらに成長した分を刈り取ったものを三番刈りといいます。チモシーは刈れば刈るほど茎や葉がやわらかくなり、ペットも喜んで食べる一方で、栄養や繊維質は減っています。
Q-2 チモシーを与える目的として正しいのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「歯を自然にすり減らすため」です。
モルモットなどのげっ歯類やうさぎは歯が一生伸び続けるという特徴があります。そのため、牧草を食べることで歯を削り、歯並びを整えています。しかし、何らかの原因で歯並びのバランスが崩れてしまい、歯が伸びすぎて噛み合わせが悪くなることがあります。これを不正咬合といいます。
不正咬合は完治が難しく、時には全身麻酔による手術も必要になります。体の小さいモルモットやうさぎが不正咬合になってしまうと命に関わるため、日頃から注意が必要です。
また、うさぎは常に何かを食べて胃腸を動かす必要があります。12時間以上何も食べない状態が続くと、胃腸内の食べ物が異常発酵してガスが溜まり、命に関わることがあります。栄養豊富なペレットを食べすぎると肥満の原因にもなるため、チモシーを積極的に与えましょう。
Q-3 チモシーを与える際のポイントとして「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「チモシーを与えればペレットは必要ない」です。
チモシーだけでは不足しがちな栄養素を補うために、補助食としてペレットを与える必要があります。ペットがチモシーばかりを食べていてペレットを食べない場合は、栄養が不足してしまうため、まずは獣医師に相談して指示を仰ぎましょう。
チモシーは低カロリーで繊維質が多いため、与える量に制限はありません。むしろ健康のためにたくさん食べた方が良いので、たくさん与えてあげてください。
なお、鮮度が落ちたり、うんちやおしっこなどで汚れたチモシーは食べないことが多いため、ケージを掃除するタイミングでチモシーも入れ替えてあげましょう。
チモシーをたくさん食べる分には問題ありませんが、食べている量に比べてうんちが極端に少ない場合は要注意です。胃腸の動きが悪くなる「うっ帯(たい)」を起こしている可能性があるため、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。
問正解/
問中
今回は下記の記事から問題を作成しました。詳細についてはこちらもご覧ください。
https://cheriee.jp/articles/38283/
結果発表
問正解/
問中
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