【クイズ】あなたはいくつ正解できる?うさぎの雑学クイズ②
かわいらしい姿やふわふわの触り心地で、私たちを癒してくれるうさぎ。ペットとして身近な存在ですが、その歴史をご存じでしょうか?
今回は、意外と知られていない「うさぎの正体」や、かつて世界を揺るがした驚きの出来事をクイズにしました。クイズを解きながら、うさぎの歴史を一緒に学んでいきましょう!
Q-1 ペットとして飼われているうさぎの種類は、次のうちどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「カイウサギ」です。
私たちがペットショップで見かけたり、家庭で飼育されたりしているうさぎは、一般的に「カイウサギ」というグループに属します。ロップイヤーのように耳が垂れていても、アンゴラのように毛がフワフワしていても、生物学的な分類で見るといずれもカイウサギです。
カイウサギの先祖は群れで暮らす習性があり、人にも慣れやすく飼育しやすかったことが、家畜化につながったと考えられます。その後、品種改良が進み、現在はペットとして世界各地で親しまれています。
一方で、日本の森林などで見かける「ニホンノウサギ」などは、カイウサギとはまったく別の種類です。穴を掘らずに単独で生活し、非常に警戒心が強く人に慣れにくいため、飼育には不向きです。
Q-2 カイウサギの祖先の原産地として正しいのは、次のうちどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「イベリア半島」です。
カイウサギの祖先は「ヨーロッパアナウサギ」だとされています。その原産地は、イベリア半島を中心とするヨーロッパ南西部と、北アフリカの一部です。
原産地のイベリア半島周辺から食用として地中海沿岸地域、さらにヨーロッパへと広がっていきましたが、大航海時代以降は世界各地へ持ち込まれ、その繁殖力の強さもあって世界的に広がっていきました。
現在では、南極などを除き、世界各地で広く定着しています。
Q-3 1859年にオーストラリアに持ち込まれた数十匹のウサギは、1940年代後半ごろには何匹まで増えたとされる?
正解です!
不正解です!
正解は「約6億匹」です。
オーストラリア国立博物館の解説によると、ウサギは1940年代後半に推定6億匹に達したとされています。もともと繁殖力が高いうえに、天敵となる動物がほとんどいなかったことや、羊や牛のために人間が開拓した広大な牧草地が格好の餌場になったことなどが、大繁殖の理由として挙げられています。
増えすぎたウサギは、オーストラリアの生態系や農業に壊滅的な打撃を与えました。草を根こそぎ食べ尽くして土地の砂漠化を招いたり、食べ物を奪われた在来種が絶滅の危機に瀕したりしたとされています。
オーストラリア政府は、さまざまな手段でウサギに対抗しました。その中の一つが、西オーストラリア州を縦断する全長約3,000km以上の巨大なフェンスの建設です。
ところが、フェンスが完成したころにはすでにウサギが州内に侵入していたうえ、フェンスの劣化などですり抜けられるすき間もできてしまい、作戦は失敗に終わったと言われています。
問正解/
問中
結果発表
問正解/
問中
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